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アイスコーヒーの淹れ方

アイスコーヒーには、いくつかの淹れ方があります。紅茶のように、ホットで淹れて一気に氷で冷やすのはよく知られていますが、他にも、水出しコーヒー(ダッチコーヒーとも呼びます)という、焙煎豆をゆっくり水で濾過するウォータードリップの方法、もしくは水に漬けておく方法があります。
なお、水でコーヒーを抽出した場合は、低温の状態だと苦味成分が溶け出しにくいため、独特なまろやかな味わいに仕上がります。また、香りの成分も種類によっては溶け出しにくいものがあるため、香りが思いのほか弱く仕上がる場合があります。いろいろ試してみて、その豆と好みに合った淹れ方を探してみてください。

お好みの方法をお試しください!

いずれの方法も、アイスコーヒー用の酸味が少ない中煎り〜深煎り豆を、細挽きにしてお使いになることをおすすめします。
水で抽出したものは、冷蔵庫で2〜3日ほど保存が可能です。湯で抽出したものは、できるだけ早く飲みましょう。
コーヒーと粉と水の分量は目安です。

お湯で抽出して一気に冷やす

お湯で抽出して一気に冷やす

 ここがポイント!

コーヒーの成分のうち、低温で溶けにくい物質は、コーヒーの抽出液がゆっくり冷めることで固まることがあり、結果、コーヒー液が濁ったように見えます。ですから、澄んだアイスコーヒーに仕上げるには、すばやく常温まで冷やすのがポイントです。また浅煎り豆を使うと、濁りが出る場合があります。


器ごと冷やす

1
通常の濃さのコーヒーを淹れます。
2
耐熱性コーヒーサーバー(容器)ごと、氷水を入れたボウルなどに漬けて冷やします。

器ごと冷やすときは、必ず急激な温度差に耐えられる容器を使いましょう!
耐熱ガラス製品などの「耐熱温度差100℃」といった記載は、急熱・急冷したときの温度差が100℃の範囲内であれば破損しないことを示しています。

氷に直接コーヒー液を注ぐ

1
通常よりも濃いめのコーヒーを淹れます。
2
グラスなどに氷をたっぷり入れて、コーヒー液を一気に注いで急冷します。

ペーパードリップなら、氷の上にドリップしながら冷やしてもいいでしょう。コーヒー液が氷で薄まるので、はじめのうちは好みの濃度に調節するのがやや難しいです。
耐熱性のないガラス製コップは、早めに氷を入れておくと容器が冷え、熱いコーヒーとの温度差がより開いてヒビ割れる恐れがあります。氷はコーヒーを注ぐ直前に入れ、コーヒーを氷に当てるように注ぎましょう。香り高く淹れるには、これが一番おすすめです。

コーヒーを濃く抽出するには?

ウォータードリップ(水出し)

ウォータードリップ(水出し)

 ここがポイント!

コーヒー粉の層を、水滴がポタポタとゆっくり通ることで成分が抽出されます。ロートやガラス管を備えた器具のフォルムとコーヒーが抽出されていくさまは、まるで科学実験のようで、見た目にも楽しい淹れ方です。


1
水が一滴ずつ落ちるよう、落下速度を調節できる専用のコーヒーメーカー(ウォータードリッパー)を使います。
2
コーヒー粉用のロート(カップ)に、専用フィルターをセットします。コーヒー粉(一人分約10~13g)はあらかじめ、少量の水を混ぜ、粘土状くらいに湿らせてから入れ、スプーンなどで平になるよう押し固めます。
※水滴は1カ所に落ちるため、丸型濾紙(ウォータードリッパーやエスプレッソコーヒーメーカー用に市販されています)を粉の上に置くと、コーヒー粉全体に水が行き渡り、より均一に抽出しやすくなります。
3
人数分の水(一人分約130cc)をロート(タンク)にセットします。
4
水の点滴速度を調整するコックを開きます。抽出時間は器具の性能や杯数によって差が開きますが、水が落ち切るまで2~6時間ほどかかります。なお、コーヒーの濃度は、水滴の落下速度が遅いほど濃く仕上がります。

アイスコーヒーはもちろん、レンジか湯煎で温めて飲んだり、コーヒーゼリーやシャーベットにアレンジしてもおいしいです。

水に浸けておくだけ

水に浸けておくだけ

 ここがポイント!

成分が溶け出すのにかなり時間がかかりますが、水に漬けておくだけなので、とってもお手軽。苦味が少ない、大変まろやかな味に仕上がります。抽出している間は、冷蔵庫に入れておきましょう。


1
コーヒーサーバーや水出し用ポットに、人数分のコーヒー粉(一人分約10~13g)と、水(一人分約130cc)を入れて、粉と水がなじむよう数十秒程度、軽く粉を切るように混ぜます。(かき混ぜ過ぎると、苦味が際立ちすぎたり、コーヒー液が濁ることがあります。
2
空気に触れないように蓋やラップをしたら、容器ごと冷蔵庫に入れ、好みの濃度になるまで4~8時間ほど漬けておきます。
3
ペーパードリッパーなどを使って、コーヒー粉を濾し取れば、出来上がりです(濾す前はかき混ぜないほうがいいです)。ペーパーフィルターが目詰まりを起こしたら、新しいものに交換してください。

ストレーナー(濾し器)が付いた、コーヒー用の水出しポットも市販されていますし、コーヒープレス(フレンチプレス)でもつくれます。
要は、浸したコーヒー粉を濾し取ることができればいいのですから、水出し用ティーバッグ(不織布の袋)などに粉を入れて、浸しておいても可能です。
抽出時間は「4~8時間」を目安としましたが、半日から一日ほどかけると、また違った味の変化(コクやまろやかさ)を楽しめます。コーヒー粉は水に長く漬けておいても、雑味が出ることがあまりありません。

ウォータードリップ(氷出し)

ウォータードリップ(氷出し)

 ここがポイント!

氷から溶けた雫を利用して抽出します。ウォータードリッパーのような専用器具を購入しなくても、ペーパードリッパーを流用して淹れられます。


1
コーヒー粉(一人分約10~13g)に少量の水を混ぜ、粘土状くらいに湿らせます。
2
ペーパードリッパーにフィルターをセットし、1のコーヒー粉をスプーンなどで平になるよう押し固めます。
3
2のコーヒー粉の上に、たっぷり氷を乗せて、人数分の分量が抽出できるまで、氷が減ったら継ぎ足していきます。室温と杯数によって差が開きますが、2~8時間ほどかかります。

抽出時間を長く(氷が溶ける速度を遅く)したい場合は、ドリッパーに蓋(アルミホイルでも代用可)をしたり、保冷シートで周囲をくるむなどして調節してみてください。ちなみに、冷蔵庫に入れると氷はなかなか溶けません。


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